2016年09月09日

富士山2016(須走ルート)山行記録B

9月1日(木)晴れのち曇
御来光館8:30→見晴館9:23→大陽館10:00
砂払五合目12:03→須走五合目13:25

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ずっと吹き荒れていた風が収まり、穏やかな朝。吐き気に続く腹痛に悩まされていたCさんだったが、8時のチェックアウト直前に、奇跡の回復!これなら、山頂は無理でも、何とか下山は行けそうだ。とは言え、標高3,450Mから2,000Mまで一気に下るので、大変なことに変わりはない。それでも、予想以上にしっかりした足取りで、確実に高度を下げて行く。

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人によって得手不得手が分かれる砂走りもクリア。後半、ひざの痛みを訴え始め、心配したものの、無事、下山!本当に感謝。しかし、改めて、自分の計画の見通しの甘さを痛感。今後、初めての人を連れていく時は、事前の準備をしっかりしなければ、と思った。


posted by とけた at 13:48| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山2016(須走ルート)山行記録A

8月31日(水)快晴
長田山荘7:43→大陽館(7合目)10:52→見晴館(本7合目)12:55
富士山ホテル(8合目)15:38→御来光館(8.5合目)16:34

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夜中過ぎから強い風が吹き始め、これ、大丈夫なのか?と思うほど。台風の影響なのか、この時期にしては異常だと小屋のご主人。今日の目標は8.5合目の御来光館。通常行程の2倍かかったとしても、昼過ぎには到着できるだろうと見込んでいた。しかし、吹き付ける冷たい風に、体力を奪われ、予想以上に時間がかかってしまう。

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さらに、7合目の大陽館を過ぎた辺りから、Cさんのペースがガクンと落ちる。本7合目の見晴館でお昼を食べた時も、仮眠を取るなど、相当ばてていることが伺えた。ここで止めにするべきか・・・と言う思いがよぎったが、荷物がなければいけるかも、とのことで、私がダブルザックして登山続行。通常行程の3倍、9時間近くかけて、どうにか御来光館に到着。予想通りのぎゅう詰め状態。これが本来の「富士山の山小屋」だなと思う。

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外は寒く、寝る以外にすることがない。でも、山小屋で寝つきの悪い私はすぐに眠ることもできず、長い夜を覚悟した。しばらく経つと、Cさんの様子がおかしい。吐き気がすると言う。恐れていた高山病だ。ベッドは寝苦しいので、談話室で様子を見る。無理をさせちゃったかな…途中の小屋で止めておけばよかったかな…と思いが錯綜する。祈った後、妻や、Cさんの奥様、教会のメンバーに祈りを要請。すると、不思議と、きっと大丈夫という気持ちになった。苦しんでいるCさんには申し訳ないけど、その後は、少し、眠ることができた。
posted by とけた at 13:42| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山2016(須走ルート)山行記録@

8月30日(火)雨のち晴れ
須走五合目16:00→長田山荘(新6合目)18:00

今まで、教会のメンバーと2回富士山に登っているが、今回は、初挑戦のCさんと。台風10号は関東を逸れたものの、雨は降りやまず、何と五合目行きのバスは午前運休。しょっぱなから予定が狂い、どうしたものかと悩むが、予定を調整して、2泊3日のプランに変更。普通は1泊2日、日帰りで弾丸登山をする人もいるのに、何とぜいたくな(時間的に)何だかワクワクしてきた。午後にバスは運行再開し、五合目に15時到着。山荘菊屋で休みながら高所慣らし。16時に登山開始。

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4年前に初登頂した時と同じ須走ルート。今日は、新6合目の長田山荘を目指す。1時間20分の行程が、Cさんのペースだと2時間かかり、これは、当初のプランでは厳しかったなと実感。Cさんは年齢よりも若々しく、体力があるイメージだったので、自分の見通しが甘かったと反省。最初は小雨が降っていたが、次第に晴れ、途中から山頂がクリアーに見えた。

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長田山荘に到着。何と宿泊者は私たちのみ。まさかの貸し切り状態。ベッド使い放題。富士山でこんな快適な山小屋ライフを送れるなんて夢にも思わなかった。星空も美しく、静かで落ち着いた夜を過ごすことができた。

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2016年08月08日

燕岳2016山行記録A

7月28日(木)曇り時々晴れ
燕山荘4:06→燕岳山頂4:31(日の出)→北燕岳5:50→燕山荘6:43(朝食&撤収)
下山開始8:30→合戦小屋9:10(すいか)→中房温泉10:56→第1駐車場11:06

夜明け前、4時に起床。ガスが立ち込め、あまり期待は持てなかったが、山頂へ。しばらく待っていると、ガスが切れてきて、槍ヶ岳が見えた。感動!

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雲が多く、ぼんやりとした朝日だったが、次第に視界が開けていき、穂高・常念・野口五郎など周囲の山々も姿をあらわし、快晴でなくても、十分嬉しかった。

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北燕岳まで足を延ばしたが、誰もいなくて最高だった。さらに引き返す途中、ライチョウが目の前に飛び出してくるというボーナスまで!

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満ち足りた気持ちでテント場に戻り、朝食&コーヒーの後、撤収、下山開始。早くも下からガスが湧いてきて、本当に貴重な晴れ間だったんだな、と実感。初めてのダブル・トレッキング・ポールでの下山は快適!今後とも、長いお付き合いになりそうだ。

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【燕山荘テント場】 ひとり700円
・水は売店で1リットル200円
・トイレットペーパーなし
・ペグは打ちやすい
・小アブが多い。虫よけがあるとよかったかも?
posted by とけた at 15:48| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕岳2016山行記録@

7月27日(水)曇り時々晴れ
第1駐車場10:55→中房温泉11:05→富士見ベンチ13:25(昼食)
合戦小屋14:20→燕山荘15:33

11年ぶりの燕、職場の同僚P氏と、大学の後輩Y氏との初パーティに、ワクワクしながらも、なかなか梅雨明けしない天候にやきもきさせられた。レンタカーで、登山口の中房温泉へ。

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曇ってはいたが、雨は降らず、時おり日差しも。北アルプス三大急登の一つと言われる合戦尾根の登り。予想以上に汗をかき、途中から二人のペースについていけなくなる。ここ数年の登山で、一番キツイと感じた。後半は無理をせず、自分のペースで登ることを心がけた。

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登山道わきに咲いていたクルマユリ

登ること約4時間半、燕山荘のテント場に到着。視界はガスで覆われていて何も見えない。

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端っこの空いている場所にテント設営。やたらと小アブが多く、顔にまとわりついてうっとうしいことを除けば、おおむね快適だった。果たして明日は晴れるだろうか。期待と不安が織り交ざる中、眠りについた。

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燕山荘周辺のコマクサ
posted by とけた at 15:18| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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