2018年08月20日

西穂高〜10年越しのリベンジ〜

8月15日(水)晴のち雨
5:45 西穂登山口
7:55 西穂山荘
9:16 独標
10:34 西穂山頂
12:03 独標
12:55 西穂山荘

8月16日(木)雨
6:45 西穂山荘
8:28 西穂登山口
9:04 上高地バスターミナル

燕岳(2016)、乗鞍岳(2017)に続いてのY君との山行。松本駅で合流し、沢渡駐車場で車中泊。翌朝始発で上高地に向かう。帝国ホテル前で下車。朝の空気が気持ちいい。

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登山道に入ってしばらくすると日が昇り、木々の隙間から焼岳や霞沢岳が見えて嬉しくなる。ただ、この後天気は崩れるとの予報のため、早く登らねばと気持ちがあせる。

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燕岳では、同行者のペースについていけず、衰えを感じたが、今回はやけに調子がいい。名古屋に引っ越し、坂の多い場所に住んでいる恩恵なのか?2時間少々で西穂山荘まで上がれてしまったのには我ながら驚いた。

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10年前は、上高地のみ好天で、あとはずっと悪天候で何も見えなかっため、稜線に出て、周囲の山々が見えた 時はすごく嬉しかった。

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ただこの好天、長くはもたないようで、しだいにガスが上がり、乗鞍や焼岳も雲に隠れてしまう。独標を過ぎたあたりから西穂へ向かう稜線にもガスが。

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独標〜西穂間は初めての挑戦であり、最近、滑落事故も起こっているため、慎重に足を運ぶ。

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西穂山頂に到着。山頂からの景色は
ほとんど見えず、残念だったが、
10年越しでやっと登れて嬉しかった。

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下山も問題なく、西穂山荘の手前で
雨に降られた以外は大丈夫だった。
お盆休みで、どれだけ混んでいるかと
思ったが、思いの他、宿泊者も少なく、のんびり過ごすことができた。

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結局、この後の天気はずっと雨。翌朝、さっさと上高地に下山した。


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2017年09月07日

乗鞍岳2017山行記録

8月4日(金)曇り時々晴れ
畳平7:38→(お花畑)→肩ノ小屋8:43→剣ヶ峰9:33
下山開始10:00→肩ノ小屋10:35→(富士見岳)→畳平11:31

私にとって乗鞍岳は、昔、毎年のように家族で行った穂高から、「あ、乗鞍岳が見える!」という対象であり、全く登ることは考えていない山だった。しかし、昨年一緒に燕岳に行ったY君の忙しいスケジュールと合わせる中で、「泊まりは厳しい、でも、東京から日帰りで行ける北アルプスの山はないものか」と考えた時、初めてリストに上がった。(実際は、前の晩から車中泊で現地入りしたのだが)

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麓の駐車場で満点の星空が見え、これは明日も期待できそうだと眠りについた翌朝、何だか、すっきりしない、雲の多い、変な天気だった。バスの中からは、遠くの山々や雲海が見えたが、しだいにガスがかかりはじめ、畳平では真っ白に。

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天候が回復することを期待しつつ、剣ヶ峰へ向かう。途中のお花畑で、はじめてクロユリを見れたのは嬉しかった。(2014年に八ヶ岳で必死こいて探した思い出から、自分の中でレアフラワーになっていた)咲いてる所にはこんなに咲いてるんだなーと思った。

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標高2700メートルまでバスで上がれるだけあって、日帰りにはちょうどいい、軽めのハイキング。これなら小さい子ども連れで家族でも…と夢が膨らむ。肩ノ小屋から剣ヶ峰の登りは、少し大変だが。時おり、晴れ間はのぞくものの、完全にはクリアにならず、本来なら見えるはずの穂高連峰も見えず、残念だった。

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帰りに、富士見岳に寄り道。ちょいっとで登れるし、晴れたら景色もよさそうでいい。山頂で少しくつろいでから、畳平に帰還。次回はすっきり晴れた時に行ってみたいなあ。
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2017年07月25日

富士山2017(吉田ルート)山行記録A

7月11日(火)晴れ時々曇り
8合目太子館1:28→本8合目(須走ルート合流)2:15→9合目3:02→山頂3:32(日の出4:27)お鉢巡り(剣ヶ峰往復)開始4:52→剣ヶ峰5:30→下山開始6:30→8合目(須走ルート分岐)7:15→7合目8:29→6合目9:04→5合目9:34

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ヘッドライトの灯りをたよりに、月を見上げながら山頂に向かう。須走ルートの合流地点から人が増え、山頂に向かう人の列が見えた。といっても、ひどい渋滞というわけではなく、むしろ、ペースを落とせるので、私としては楽だった。

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日の出まで、十分に余裕をもって山頂に到着。さすがに寒かったが、風がないのはありがたかった。

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山頂からの朝日は、いつも感動的だ。できれば、カメラに気を取られず、肉眼でじっくり味わいたいものだ。

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7月ということもあり、火口には多くの残雪が。おそらくそれが理由で、ルートが閉鎖されており、完全なお鉢巡り(山頂一周)はできず、剣ヶ峰を往復。

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私にとって「砂走りではない」下山ルートは初。「エンドレス・ジグザグ」と名付けたいほど、歩けどなかなか高度が下がらない。とはいえ、砂走りは怖いと感じる人もいるので、初めて行くなら、このルートが無難かも。ともあれ、無事に下山。終始天候に恵まれ、メンバーの体調も守られ、本当に感謝だった。

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富士スバルライン5合目から山頂をのぞむ

ラベル:富士登山
posted by とけた at 12:48| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山2017(吉田ルート)山行記録@

7月10日(月)晴れ時々くもり
富士スバルライン5合目12:08→6合目12:47→7合目13:35→8合目太子館14:37

人生とは不思議なもので、「富士登山なんて別に…」と斜に構えていた私が、今年で4回目、4ルート中3ルート制覇することになるとは。もうこうなったら、いつか、残る一つの富士宮ルートも登ってみたい(笑)

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今回は、職場の仲間たちと。安全策で、一番ポピュラーな吉田ルートを初めて選択。今まで地味な5合目(だが、それがいい)しか知らないだけに、5合目の賑わいは衝撃で、「ここは原宿か?」と思ったほど。

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高所慣らしを兼ねた昼食後、出発。今回のメンバーは、体力が充実しており、予想以上のハイペース。

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吉田ルート、もっと初心者向けかと思ったが、決して楽ではない。7合目以降は、岩もゴツゴツしていて、さらに登りづらくなる。それでも、順調に、8合目の太子館に到着。富士山の山小屋に快適さを期待しない私だが、平日&ハイシーズン前ということもあってか、スペースも十分で、設備もきれい(トイレが臭わないのに驚き)スタッフも親切と、嬉しい誤算だった。ただ、宿泊者でもトイレチップがかかるのがちょっと…(今までの経験では宿泊者は無料だったのだけど、ここだけ特別なのか、全山域でルールが変わったのか、気になるところだ)

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眼下の夜景を眺めながら、明日の山頂に期待しつつ、眠りについた。(ほとんど眠れなかったが)
ラベル:富士登山
posted by とけた at 11:36| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

高尾山ハイキング(2017年初夏)

5月23日(火)快晴
登山開始10:00(6号路)→山頂11:15→下山開始12:00(1号路・途中昼食・ケーブルカーで下山)

7月に職場の仲間たちと、富士山に登る話が持ち上がり、トレーニングも兼ねて高尾山へ。以前登ったことのある6号路で山頂に向かう。
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途中にたくさん咲いていた。シャガという花らしい

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仲間たちは、若さという武器もあり、バテた様子もなく、とても良いペースで登る。予定より15分早く山頂に到着。

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山頂から、富士山が見えた。(写真だとわかりにくいが、真ん中あたり)この時期&時間帯に見えるとは期待していなかった分、うれしかった。

下山は、1号路。途中でケーブルカー組(妻と娘も)と合流。展望の良い茶屋でランチ。ほんの少しだけ、娘と山道を歩けて、嬉しかった。将来、山の好きな子になってくれたらいいなあ…
posted by とけた at 22:46| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

富士山2016(須走ルート)山行記録B

9月1日(木)晴れのち曇
御来光館8:30→見晴館9:23→大陽館10:00
砂払五合目12:03→須走五合目13:25

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ずっと吹き荒れていた風が収まり、穏やかな朝。吐き気に続く腹痛に悩まされていたCさんだったが、8時のチェックアウト直前に、奇跡の回復!これなら、山頂は無理でも、何とか下山は行けそうだ。とは言え、標高3,450Mから2,000Mまで一気に下るので、大変なことに変わりはない。それでも、予想以上にしっかりした足取りで、確実に高度を下げて行く。

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人によって得手不得手が分かれる砂走りもクリア。後半、ひざの痛みを訴え始め、心配したものの、無事、下山!本当に感謝。しかし、改めて、自分の計画の見通しの甘さを痛感。今後、初めての人を連れていく時は、事前の準備をしっかりしなければ、と思った。
posted by とけた at 13:48| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山2016(須走ルート)山行記録A

8月31日(水)快晴
長田山荘7:43→大陽館(7合目)10:52→見晴館(本7合目)12:55
富士山ホテル(8合目)15:38→御来光館(8.5合目)16:34

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夜中過ぎから強い風が吹き始め、これ、大丈夫なのか?と思うほど。台風の影響なのか、この時期にしては異常だと小屋のご主人。今日の目標は8.5合目の御来光館。通常行程の2倍かかったとしても、昼過ぎには到着できるだろうと見込んでいた。しかし、吹き付ける冷たい風に、体力を奪われ、予想以上に時間がかかってしまう。

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さらに、7合目の大陽館を過ぎた辺りから、Cさんのペースがガクンと落ちる。本7合目の見晴館でお昼を食べた時も、仮眠を取るなど、相当ばてていることが伺えた。ここで止めにするべきか・・・と言う思いがよぎったが、荷物がなければいけるかも、とのことで、私がダブルザックして登山続行。通常行程の3倍、9時間近くかけて、どうにか御来光館に到着。予想通りのぎゅう詰め状態。これが本来の「富士山の山小屋」だなと思う。

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外は寒く、寝る以外にすることがない。でも、山小屋で寝つきの悪い私はすぐに眠ることもできず、長い夜を覚悟した。しばらく経つと、Cさんの様子がおかしい。吐き気がすると言う。恐れていた高山病だ。ベッドは寝苦しいので、談話室で様子を見る。無理をさせちゃったかな…途中の小屋で止めておけばよかったかな…と思いが錯綜する。祈った後、妻や、Cさんの奥様、教会のメンバーに祈りを要請。すると、不思議と、きっと大丈夫という気持ちになった。苦しんでいるCさんには申し訳ないけど、その後は、少し、眠ることができた。
posted by とけた at 13:42| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山2016(須走ルート)山行記録@

8月30日(火)雨のち晴れ
須走五合目16:00→長田山荘(新6合目)18:00

今まで、教会のメンバーと2回富士山に登っているが、今回は、初挑戦のCさんと。台風10号は関東を逸れたものの、雨は降りやまず、何と五合目行きのバスは午前運休。しょっぱなから予定が狂い、どうしたものかと悩むが、予定を調整して、2泊3日のプランに変更。普通は1泊2日、日帰りで弾丸登山をする人もいるのに、何とぜいたくな(時間的に)何だかワクワクしてきた。午後にバスは運行再開し、五合目に15時到着。山荘菊屋で休みながら高所慣らし。16時に登山開始。

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4年前に初登頂した時と同じ須走ルート。今日は、新6合目の長田山荘を目指す。1時間20分の行程が、Cさんのペースだと2時間かかり、これは、当初のプランでは厳しかったなと実感。Cさんは年齢よりも若々しく、体力があるイメージだったので、自分の見通しが甘かったと反省。最初は小雨が降っていたが、次第に晴れ、途中から山頂がクリアーに見えた。

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長田山荘に到着。何と宿泊者は私たちのみ。まさかの貸し切り状態。ベッド使い放題。富士山でこんな快適な山小屋ライフを送れるなんて夢にも思わなかった。星空も美しく、静かで落ち着いた夜を過ごすことができた。

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2016年08月08日

燕岳2016山行記録A

7月28日(木)曇り時々晴れ
燕山荘4:06→燕岳山頂4:31(日の出)→北燕岳5:50→燕山荘6:43(朝食&撤収)
下山開始8:30→合戦小屋9:10(すいか)→中房温泉10:56→第1駐車場11:06

夜明け前、4時に起床。ガスが立ち込め、あまり期待は持てなかったが、山頂へ。しばらく待っていると、ガスが切れてきて、槍ヶ岳が見えた。感動!

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雲が多く、ぼんやりとした朝日だったが、次第に視界が開けていき、穂高・常念・野口五郎など周囲の山々も姿をあらわし、快晴でなくても、十分嬉しかった。

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北燕岳まで足を延ばしたが、誰もいなくて最高だった。さらに引き返す途中、ライチョウが目の前に飛び出してくるというボーナスまで!

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満ち足りた気持ちでテント場に戻り、朝食&コーヒーの後、撤収、下山開始。早くも下からガスが湧いてきて、本当に貴重な晴れ間だったんだな、と実感。初めてのダブル・トレッキング・ポールでの下山は快適!今後とも、長いお付き合いになりそうだ。

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【燕山荘テント場】 ひとり700円
・水は売店で1リットル200円
・トイレットペーパーなし
・ペグは打ちやすい
・小アブが多い。虫よけがあるとよかったかも?
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燕岳2016山行記録@

7月27日(水)曇り時々晴れ
第1駐車場10:55→中房温泉11:05→富士見ベンチ13:25(昼食)
合戦小屋14:20→燕山荘15:33

11年ぶりの燕、職場の同僚P氏と、大学の後輩Y氏との初パーティに、ワクワクしながらも、なかなか梅雨明けしない天候にやきもきさせられた。レンタカーで、登山口の中房温泉へ。

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曇ってはいたが、雨は降らず、時おり日差しも。北アルプス三大急登の一つと言われる合戦尾根の登り。予想以上に汗をかき、途中から二人のペースについていけなくなる。ここ数年の登山で、一番キツイと感じた。後半は無理をせず、自分のペースで登ることを心がけた。

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登山道わきに咲いていたクルマユリ

登ること約4時間半、燕山荘のテント場に到着。視界はガスで覆われていて何も見えない。

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端っこの空いている場所にテント設営。やたらと小アブが多く、顔にまとわりついてうっとうしいことを除けば、おおむね快適だった。果たして明日は晴れるだろうか。期待と不安が織り交ざる中、眠りについた。

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燕山荘周辺のコマクサ
posted by とけた at 15:18| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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